とは？
メールやFAXに代わる、仲介業者との新しいコミュニケーション・ツールです。進化した相対での情報伝達ツールであり、最近よく見かける入札システムなどではありません。 買取業務のために作られたツールであるので物件の管理が容易になります。 （例 同一物件の自動抽出など）多数の業者へのばらまきを促進するものではなく、買取業者様と仲介業者の結びつきを強めるツールです。
画面イメージ
これまでの課題
・メールややりとりが多すぎて埋もれてしまう（コミュニケーションコストが高い）
・査定金額返答がメール・電話などバラバラ
・過去のやりとりが確認できない（組織として管理できない）
・条件変更時のいちいちの通知が大変
で解決！
✔︎ コミュニケーションの省力化
定型文的なやとりはボタン一つで！メールに比べて大幅な時間削減
✔︎ 担当者により異なる業務品質の均質化
案件量などをもとに担当者の振り分けも簡単！過去の記録が残るため引き継ぎ・交代もしやすい
✔︎ 取引記録をあとから振り返りが可能
プロのやりとりをもとに研修など業務スキルアップにも有効
✔︎ 関連業者とのやりとりも簡単に
司法書士・土地家屋調査士・解体業者等の不動産売買に関連する業者の登録可能
導入・活用の効果
・情報漏洩などリスクマネジメントを強化
（ファイル共有サービスなどに比べてリスク軽減）
・組織やチームの情報共有で営業力向上
（担当者レベルのやりとりを組織で把握可能）
・やりとりの記録・取引履歴をしっかり残せる
（一部業務を部下へなど、担当者の引き継ぎも容易）
（電話での言った言わないなどトラブル防止）
（交渉上手な社員のやりとりを研修に活かすこともできる）
・無駄を減らして業務効率アップ
（メールや電話でのコミュニケーションコスト削減）
・売買相談から買取査定までの時間を圧倒的短縮